当社は、福岡市を中心に内装リフォーム 外装リフォームを行っております。リノベーションは、外装、内装問わず、お住まいに関する小さなことから大きなことまで、どんなことでも承っております。他社に負けない高性能・高品質なサービスを提供致します。
Be Goodリフォームでは、内装リフォーム・外装リフォーム・キッチンや浴室などの水廻りリフォーム、リノベーション、小さな工事から大きな工事まで住まいに関することは何でも請け負っております!
リノベーションとリフォームはどう違うのか?という質問を度々受けることがありますが、簡単に言うと、リノベーションは、今あるものをより良い形に改良することを言います。リフォームとは、壊れてしまっている部分を回復、もしくはより良い形に戻すことを言います。
近年ではリノベーションという言葉も浸透してきているように感じますが、どちらも、今より良い形を目指すことには変わりはありません。
機能を向上させることは、単純に新品のように綺麗になるだけではなく、生活を快適にすることに繋がります。
水廻りリフォームの代表的なお風呂場のリフォームでは、冬場でも寒くないように断熱性を考えた構造にしたり、滑りやすい床材の材質を変えることで転倒防止や万が一転んでしまっても大丈夫なように柔らかい素材を使うなど様々です。
特に、新築当初お金がかけられなかった部分や、使っていて不便に感じていた箇所などは、改良することで生活自体がより豊かなものになることでしょう。
上記は例ですが、住まいに関するお客様のご要望を叶えるために、最善のご提案をさせていただきます。
また、お客様の大切な住まいに携わる者として、お客様の信頼にお応えするため、常にチャレンジ精神を持って新しいことへ取り組み、高性能・高品質なサービスで満足して頂けるよう全力を尽くします。
当社は、福岡市近郊を中心に対応しております。ぜひ、お住まいのことお気軽にご相談ください。
新築であってもリフォームであっても、通常は大きな買い物としてそれなりの費用がかかります。
それだけに、業者選びには慎重になる方も多いかと思います。
リフォームを希望されるお客様でよくあるのが、「家を建てた時はこれでいいと思っていた」ということです。
住んでいるうちにわかってくる使い勝手や、家族構成が変わった時、子どもの成長や家族の健康状態など、様々な理由によって「こうだったらいいの に」「こうすればよかった」という気持ちが出てくると思います。
特に水廻りリフォームでは、日常生活でもよく使う場所が多いので、水廻りリフォームをすることで、生活が大きく改善されるケースも良くあります。
しかし、いざリフォームしようと思い見積もりをしてもらったら予算的に出来ないということも少なくないでしょう。
当社では、リノベーションやリフォームを決断されたお客様の気持ちを考慮して、可能な限り低価格でリフォームのご提案をさせていただきたいと考えています。また、 ご要望を頂いた際も、ただ、要望通りに施工をするだけではなく、ご要望の上をゆくご提案をさせて頂きたいと考えています。
水廻りリフォームなども、他社に断られてしまったり、そんなの無理と思っていることでも、それに近い形で再現することが出来るかもしれません。当 社は、お客様からのご要望に対して、常にお客様の目線に立つことで、これまでも数々のご要望を実現してきました。
お客様がどういう理由でどうしたいのか?ということを根本から把握するため、コミュニケーションに特に重点を置いています。
どんなことでも構いません。リノベーション、水廻りリフォームなど、住まいの事ならBeGoodリフォームに是非お任せください!
水廻りリフォームの中のひとつであるトイレのリフォーム。
「綺麗なトイレにしたい」「和式から洋式に変えたい」など、理由は様々ですが、リフォームする際はどのような点に気をつければいいのか?ということをご紹介致します。
1.トイレの様式の変更
現在では、多くの家庭で洋式のトイレが使われているかと思います。
和式トイレの弱点としては以下のようなものがあります。
・お客さんが来たときに気を遣う
・足や腰への負担が大きい
・便器の周りが汚れやすい
・ウォシュレットが無い
逆に言えば、これらの理由によって日本でも洋式のトイレが多く利用されるようになったと言えます。
確かに、洋式トイレでは上記の弱点を全て克服しておりますので、用を足すときもゆっくりと落ち着いてリラックスできます。衛生面でも綺麗に保ちやすい構造であり、掃除もしやすいので、洋式への変更は是非前向きにお考えいただきたいと考えております。
家庭では、和式トイレの採用はずいぶん減りましたが、店舗や施設などではまだ見かけることもしばしばあります。
個人様に限らず、店舗様や会社様からのご依頼も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
2.トイレのスペースの確保
トイレのスペースとして、最低でも必要な大きさというのが、幅80cm以上奥行き100cm以上程度と言われています。
使用する人の体格や便器の大きさにもよりますが、それだけのスペースがあれば、まず問題無く使用することが出来るでしょう。
しかしながら、トイレは毎日使う場所ですのでもっと広々としたい、ということも大いにあるかと思います。
一日の中で必ず利用する場所として、一度に利用する時間こそ長くはないかもしれませんが、落ち着いて利用できる場所としてある程度のスペースは必要ではないでしょうか?
また、狭いと掃除もしづらいですので、使用するときのことと合わせて、メンテナンス性も考えてスペースを確保する必要があります。
3.トイレにも棚を追加
トイレは落ち着いて利用したい場所であると同時に、人によっては、本や新聞を読んだり、携帯を触りながら…ということも少なくないかと思います。
例えば、本をよく読まれるという場合には、トイレにも本棚を追加することができます。
ここで注意したいのが、便座に座った状態で手が届くかどうかということです。
便座の背面に棚を作ってしまった場合には、仮に手が届いたとしても、取りづらい位置ですので利便性に欠けます。
他にもトイレに置く物として、トイレットペーパーなどの消耗品もしっかりと収納できるスペースは必要になります。
単純に収納スペースを作るだけではなく、実際に使う時の状況も考えて設置する必要があるのです。
4.光の確保
トイレは薄暗い方が落ち着くという方も見えるかもしれませんが、ある程度の明るさが無いと、利用するのも困難です。また、健康状態を確認する方もみえると思いますので、暗いトイレはそのようなことが難しくなってしまいます。
光を確保する方法としては、窓を取り付けることと、夜間の為にも照明が必要です。
照明も間接照明などではなく、通常の照明を使うことで明るさを確保できます。
近年の照明はLEDを使用しているので、電球を交換する機会も以前に比べて大きく減りました。
また、トイレの電気の消し忘れを防止する効果もある、センサーによって点灯するタイプのものもあります。
トイレリフォームを行う際は、使う人のこと、使う時のこと、使わない時のことまで考えて様々な観点から考える必要があります。これはトイレなどの水回りに限らず、住まいのリフォーム全てに言えることですが、BeGoodリフォームでは、後悔しないリフォーム、リノベーションのご提案を致しますので、お考えの方は是非一度当社までお問い合わせください。
2016.01.13
水廻りリフォームの中でも比較的大がかりなものが、バスルームのリフォームです。
浴室ごとリフォームする形になるので、内容次第では1部屋リフォームするのと同ぐらいの規模となります。
バスルームのリフォームで特に気をつけたいのはその使い勝手です。
日々使う場所でありながら、1日の疲れを癒す重要な場所ですから、使い勝手が悪くては、
身体の汚れも疲れも落とすことが出来ません。心の底からリ ラックスできる空間であることが大切です。
バスルームに置いて、使い勝手の決め手となるものは以下のようなものがあります。
・浴室の広さ
浴室が広いということはバスタブも大きくスペースをとることができます。
バスタブの大きさは、膝を伸ばして湯につかることが出来たり、浅めのものを採用して浴室の床面とバスタブの底との高低差を無くしたり、湯につかり ながら肘をかける為の段がバスタブ内にあるものを採用することも、浴室の快適さに繋がります。
洗い場の方も、バスタブと同様に広くスペースをとることができれば、親子での入浴のさいも狭くならずに、
背中を流しあうことができます。
・換気設備、窓の設置
バスルームはその性質上、非常に湿気の溜まりやすい場所です。放置しておけば当然、カビが生えてしまい、
見た目の他、衛生面でも支障がでてきま す。間取りによっては、窓を設置出来ないこともありますので、その場合は換気扇を取り付けることも必要です。
窓を取り付けることで、日中は採光の役割も果たし、外へとつながる窓からの景色は解放感を与えます。
換気の際にも窓があれば十分換気出来ますので、カビの心配もなくなります。
・給湯器の性能
給湯器によっては、急にお湯が冷たくなったり、なかなかシャワーが温かくならないなどの問題があり、癒しの空間としては精神衛生上よくないことも しばしばあります。また、それによって水を無駄遣いしてしまうことも問題の一つです。
お湯をたっぷり使えて、急な温度変化をしないなど、最低限給湯器としてストレスなく利用できる性能が必要です。
・水道の操作性
細かいことではありますが、浴室ではシャンプーをつかったりする場合に、目を閉じた状態で水道の操作などを
行う場面が少なからずあります。このよ うな場合に、蛇口などが複雑な操作だと上手く水を出すことが出来ません。
目を閉じた状態でも簡単に操作が出来るぐらいの快適さであれば、普段も簡単に使うことができるので、このような点も一つのポイントです。
・その他機能の追加
バスルーム全体のバリアフリー化や、ジャグジー機能、サウナ機能、テレビの設置など、予算に余裕がある場合には機能を追加することもあります。
より快適に使いやすい浴室にしていく為に、様々な機能を追加することも可能です。
上記は、一例ですが、水廻りリフォームのひとつである浴室のリフォームでは、特に使い勝手を優先して考えると、後から後悔することも少ないと言え ます。
もちろん、デザイン性も考慮いたしますので、まずは、お客様がこれまで使用されていて、「ここが使いにくかった」「こうだったらいいのにな」と感 じたことをお伝えいただければと思います。
バスルームをはじめ、水廻りリフォーム全般を得意としておりますので、是非、当社までご依頼ください。
2015.12.09
水廻りリフォームの中でも、機能性と合わせて、デザイン性も重要視されるのが洗面台のリフォームです。
トイレやキッチン、お風呂などは、どちらかと言えば機能性を重要視されますが、洗面台は手や顔を洗ったり、歯を磨くなどで使う場所ですので、それほど機能性を持たせる必要性が無い場所のようにも思えます。
ただ、使い方によっては、機能性を重視される方も見えます。
例えば、洗面台を化粧台のように使いたいという場合には、化粧品を置くスペースを広く取って、鏡も大きいものを使ったり、複数枚使うこともあります。
また、ドレッサーとしての機能を持たせるために、収納スペースを多く取り、三面鏡や手元用の鏡を取り付けた多機能な洗面台などもあります。
そのほか、洗面所でよく使うような体重計などを収納するスペース、洗濯機も丁度良くおさまるスペースなど、洗面所全体の間取りも考慮する必要があります。
洗濯物を扱う場合には、汚れものの置き場所などのスペースも考えなければなりません。
その他、気をつける点としては、家族の身長です。
顔を洗う際に、前かがみになって顔を洗いますが、洗面台の高さが合っていないと、洗い辛かったり、水がこぼれてしまう原因となります。
とはいえ、家族の身長はそれぞれ違うことがほとんどですので、そんな場合には少し高めに作って、足元に収納できる踏み台を設置するなどの方法もあります。
冒頭部分で、洗面台には機能性は必要ないように思えると書きましたが、単純なつくりの中にも様々な工夫が凝らされていることが分かります。
これらを考慮することは大前提ではありますが、洗面台ひとつとっても、なんでもいいということはないことがお分かりかと思います。
株式会社BeGoodリフォームでは、リフォームの規模を問わず、一つ一つの施工による様々な可能性を考慮して、常にお客様の目線に立ってご提案致します。
洗面台などの水廻りリフォームをお考えの方は、是非当社までお問い合わせください。
2015.11.11
この度、株式会社Be Goodリフォームのホームページを公開しました。
2015.09.09
<住所>〒811-1321 福岡県福岡市南区柳瀬1-34-7 ※駐車場あり
<最寄駅>西鉄 大橋駅・JR 博多南駅